第36回全国都市緑化信州フェア

第３６回全国都市緑化信州フェア（信州花フェスタ２０１９）が、開催中！
４月２５日（木）から６月１６日（日）までの５３日間、長野県松本平広域公園（信州スカイパーク）をメイン会場として、国営アルプスあづみの公園・県営烏川渓谷緑地を会場としたサブ会場（安曇野会場と大町会場）、主催４市（松本市、塩尻市、大町市、安曇野市）のサテライト会場、長野県下７７全市町村において２２１か所のグリーンシェアスポット（連携会場）で、長野県全体として盛り上げています。
写真は、メイン会場の協働大花壇「北アルプスと花の丘」。昨年の空から、開催前、開会直後の３段階で、延べ3,220人の小学生などの子供たちから大人までさまざまな方々が参加し、１７万６千下部を超える花苗、球根を植付けました。今なお残雪の残る北アルプスを背景として、大勢の皆様が来訪されています！