4月3日、現在、コロナウイルスの対策のあまり必要のない奥三河のサクラを訪ねて,久しぶりのドライブを楽しみました。
●最初に訪れた場所は以前、朝日新聞天声人語に掲載された設楽町八橋地区にある「ウバヒガンザクラ」です。
以前、私が講師をした豊川市里山保全リーダー養成講座の受講生、この八橋地区出身の安藤さんから聞いたウバヒガンザクラはダム建設工事で水没をかろうじて免れることになった小学校跡地に樹齢推定123年の名木です。安藤さんの生家は水没するとのことです。今日も遠方ナンバーの自家用車が専用駐車場に駐車していました。
●昼過ぎは道の駅名倉アグリステーションの近くを流れる名倉川の清水のコヒカンザクラ並木を訪れました。
小学校跡地の樹齢推定123年の名木
ウバヒガンザクラ
名倉川の清水のコヒカンザクラ並木
花見
愛知県設楽町八橋地区(ウバヒガンザクラ)、道の駅名倉アグリステーションの近くを流れる名倉川の清水(コヒカンザクラ)
愛知県設楽町八橋
https://www.facebook.com/yasumitsu.kajino
愛知県設楽町八橋地区(ウバヒガンザクラ)、道の駅名倉アグリステーションの近くを流れる名倉川の清水(コヒカンザクラ)
愛知県設楽町八橋
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