新型コロナウイルス感染対策下での河川敷利用状況(名古屋市天白川一帯)


通常に比較して多くの人が河川敷に出ているが過密と言う状況ではない。ほど良い利用状況 オープンスペース利用の魅力の再確認
名古屋市南区・天白区/日進市
202004~06

コロナ過の休校や施設等の閉鎖で、多くの人が河川敷の緑地に出てきた。
面積が広く、線状に長く続くので、過密にならずに大勢の人が
子どもたちは、だんだん自然豊かな場所を上手に使った遊び方を「発明」していく。


歩道橋付近の新しい舗装路では、最初エスボードをする子供たちが多かった。

ここは普段は、犬を飼っている人たちのコミュニテイだが、学校が休みの子供たちが多い。

日時が経過するにつれ、自転車(特に子供用)利用が増えてきた

今まで川に入る人は少なかったが、今はあちこちで川に入る人が増えてきた(新音聞橋下流)

 
ストレス解消・健康維持のための公園利用
名古屋市南区・天白区/日進市