コロナ過の休校や施設等の閉鎖で、多くの人が河川敷の緑地に出てきた。
面積が広く、線状に長く続くので、過密にならずに大勢の人が
子どもたちは、だんだん自然豊かな場所を上手に使った遊び方を「発明」していく。
歩道橋付近の新しい舗装路では、最初エスボードをする子供たちが多かった。
ここは普段は、犬を飼っている人たちのコミュニテイだが、学校が休みの子供たちが多い。
日時が経過するにつれ、自転車(特に子供用)利用が増えてきた
今まで川に入る人は少なかったが、今はあちこちで川に入る人が増えてきた(新音聞橋下流)
ストレス解消・健康維持のための公園利用
名古屋市南区・天白区/日進市
名古屋市南区・天白区/日進市